ホラー映画のエロシーンに異様に興奮する皆さま、お待たせしました。ホラー&エロの金字塔「13日の金曜日」について、改めて振り返る、、、去年の大晦日からスタートしましたこちらの企画、第3回目でございます。前回までを未読の方はとりあえずPART1~4について書いた記事からどうぞ!PART1~4についての記事↓↓↓【映画のエロ】ホラー界のエロ王に君臨するあの名作を振り返る 官能映画を超える卑猥なセックス描写「13日の金...
オナニーのオカズ研究所
オススメの動画や、漫画、体験談、妄想ネタなどオナニーのオカズを集めています。同時に、女性のオナニーの実態について研究しています。<18歳未満閲覧禁止>
2020年11月のグループ卒業後にわずか2週間で
速攻AVデビューした清純派本物アイドル!
元ガルホラの高山さやかが
もう中出しされている!?
アイドル時代にひた隠しにしていた黒乳首を晒して
元アイドルがマンコから精子を垂れ流す瞬間

「ナマですか?ダメです!」って言ったのに・・・
「あれ?ホラー映画ってエロいんじゃない?」私がこの事に気が付いたのはおそらくは小学校の頃に見た「13日の金曜日」が最初だったかと思います。13日の金曜日・・・いわずとしれたホラー映画の金字塔ですが、子供の頃の私はそのエロさにドキドキし、時には濡れ場シーンを目に焼き付けてオナニーのオカズにしていたくらいなのです。実は本ブログの【映画のエロ】シリーズも第一回は「13日の金曜日」を取り上げてるのですが、それだ...
コロナの見舞われた2020年も、もうすぐ終わりを迎えようとしていますが、今年発売されたAVの中で最も素晴らしかった作品はなんだったのでしょう?私の中ではすでに決まっております。それは緊急事態宣言による自宅自粛期間中に、ある女性が1カ月間毎日自宅でオナニーをし続け、その様子を記録したという作品です。間違いなくこれが今年1番の作品、、、というか歴史に残るであろう大傑作なのです。で、その作品についていつもの如...
さて、前編では昭和初期までの日本では女性はノーパンであり、日常生活でもパンチラと同じくらいの頻度でオマンコを見る事ができたというお話をさせていただきました。現代の日本では、性行為に及ぶ以外に目の前の女性のオマンコを見る機会というのは中々ないわけですが、昭和初期まではラッキースケベ的に知り合いのマンコを見るチャンスがあったんです。↓↓↓↓前編はこちら【ラボ】昭和初期までは「マンチラ」が多発し知り合いの女...
一昔前、、、昭和のはじめ頃までの日本では一般女性のパンチラならぬ、マンチラを見る事ができたという事実をご存じでしょうか?特殊な風俗の話?・・・ではなく、普段の生活の最中に、知り合いや通りすがりの女性のオマンコを見る事ができたというお話なのです。今回はかつての日本のマンチラ文化について書いてみたいと思います。ちなみに今回記事を書く上で参考にした文献は以下の2冊です。どちらもとても興味深い内容でした。...
> スカートをめくって一瞬パンツを見せ、「あーっ、エッチー!」
> と通行人を指差し、自作自演で糾弾していたのです。
真意はわかりませんが、少なくとも一人ではできないですよね。
複数いれば冒険できるというのはまさにそうなのかもしれません。
教室で着替えていたのですが、それを着用せず着替えた
男子がいて、女子の苦情を受けて叱られたりしてましたけど…
>謎にクラスの女子たちが男子更衣室の外で着替え出した事があったのです。
うーん謎!…露出してみたかったか男子を困らせたかったか…
女子「たち」ってのがポイントで、複数なら
大胆な冒険ができる、ということなのかも?
小学3年か4年のときの休み時間、女子が二人、
痴女っぽい行動をしていたことがありました。
学校の階段脇で並んで立って、人が通るときに自分らでサッと
スカートをめくって一瞬パンツを見せ、「あーっ、エッチー!」
と通行人を指差し、自作自演で糾弾していたのです。
終わりの会のときに糾弾したら、真っ赤になって
笑ってましたが、放置しといて再犯を待ち、
陰からガン見しとくのが正解だったのかも…
貴重な情報ありがとうございます。
>「見ている男の子がわるい」
この発言で思い出したのですが、私の小1だか小2のプールの時間の思い出です。
プールの脇にはちゃんと更衣室があるのですが、謎にクラスの女子たちが男子更衣室の外で着替え出した事があったのです。
我々男子は恥ずかしくなって、男子更衣室から出れなくなったのですが、その時も「見るほうが悪い」とかいう謎の理論を女子たちが言っていました。
今なら堂々とガン見するでしょうけどね(笑)
ある男子生徒から、「ナワとびは、スカートがまくれて、
ズロースがみえるからエロである。学校でエロはいけない」
との理由で、女子の間で流行った縄跳びの禁止提案が出る。
女子の主張は「そういう、女の子の遊びを制限するような
提案には反対」「見ている男の子がわるい」。
提案者男子の反論は「見えるものはしかたがない」。
ここで、男子である加太らのグループは、多数決を提案。
男女比では女子が少なかったが、加太らのグループが女子に
同調して「縄跳び禁止」の提案は葬られるという「なわとび事件」。
また138頁には、「リレーのとき、ズロースのゴムがきれたのを
左手でおさえて」最終走者につなぎ、優勝をとった美人女子の話も。
ありがとうございます!
1933年頃に若い世代で半々だったという事は、やはりパンツが常識になるのはもうちょい後の30年代後半なのでしょうね。
後半の記事でも書きましたが、パンツ = エロ という概念が浸透するスピードは男女で差があったようなんです。
先に男のほうがズロースに興奮するようになっていったようなので、その過渡期には女の子は平気でズロースを見せていたけど、男にはオカズにされていたという現象が起こっていたかもしれません。
すごい時代です(笑)
9巻6号(1933年)pp. 10-20 のp.10によれば、女子和服の場合は
16歳-24歳 ズロース50% 腰巻50%
25歳-55歳 ズロース10% 腰巻90%
56歳以上 腰巻100%
とのことで、1908年頃より前の生まれ・かつ和服の場合は、
腰巻が普通だったようです。
ただ、戦中生まれくらいの誰かの自伝で見たのですが、
学校で女子の間でゴムとびが流行っていたのに対し、
「ゴムとびはスカートがめくれてズロースが見えるから
エロである、学校でエロはいけない」として告発した男子が
いたという事件が紹介されていて、そのあたりまでには
パンツ=下着=見せない、という意識の変化が(少なくとも
その人のいた地域では)完了していたようです。
出典:「少年ケニヤ」今回は一般漫画のエロ・・・の番外編としまして一般アニメでのエロ表現について書いてみたいと思います。現在では絶対にできないことだと思いますが、誰でも見れる一般向けのアニメで、少女のマンコが描かれていたというお話です。・・・と、その話をする前に、日本における性表現の規制についてお話させてください。漫画やアニメに限らず、性的表現というものは規制と表現の自由のせめぎ合いでございまして、...
ピノコのシーン、ようやく確認できました。
確かにワレメが描かれてますね(笑)
手塚先生はエロと残酷表現を自覚して多用していたので漫画家としてのこだわりかもしれませんね。
ちょっと話がそれますが手塚先生の描く女性ってグラマラスでエロいんですよね。
手塚先生自身は漫画の記号的表現というものを目指していたため、基本的にはデフォルメされた絵になります。
現在の多くの漫画家のようにリアルに書き込まれた絵ではないのですが、的確に女性の魅力というものをとらえて表現していたのだなぁとしみじみ思います。
ワレメがありました。脳と手足等は揃っていた
ピノコ、摘出後は暫く培養液に浸されています。
それから、BJが胴体をつくって組み立ててやるんですけど、
バラバラの部品状態の胴体が並べられているコマで、
股間になるはずのところにワレメがついてました。
別に何も描かなくても済んだはずのところなんですが、
敢えて線を一本入れるのは、医者としてのこだわりか、
男としてのこだわりか…?
そうなんです、私がみたのもその動画です!
あれを見る限りはワレメはなかったように思えますが、ワレメありのGIFアニメは存在しているのです。
なのでGIFアニメは誰かがワレメを加筆して作ったコラなのかなーとも思ったんですよね。
見てみました。まあ、これが本放送と一致している
保証はどこにもないわけですが…
もし、私の見た動画のとおりであったなら、
角度的に、ワレメは出ないように思えます
(意図的に、そのようにしたものか?)。
まあ、本当の真相は誰にも確かめようがないですが…
ありがとうございます!
実はバスタードは記事を書く際の調査で見つけてはいたのですが、、、
名前さんと同じく、ワレメありバージョンとワレメ無しバージョンがある事に気づいたのです。
ただ、ワレメありバージョンに関しては、名前さんが見つけてくれたような数分間あるようなものではなく、非常に短い動画(もしくは数秒間のGIFアニメだったかもしれません)でした。
そこで、ワレメありは、アップ者が修正をほどこした、コラージュ・MAD動画のようなものかもしれないと思ったのです。
(つまり、オリジナルはワレメなし)
今の技術ではワレメを追加するくらいは素人でもできますからね。
ただ、名前さんが見つけてくれたような数分間の動画で、わざわざそこだけワレメ追加するかな・・・とは思いました。
ワレメありバージョンがコラかも? と思った理由はもう一つあります。
バスタードとは別で「魔法のアイドルパステルユーミ」の幻の14話予告での事です。
パステルユーミの14話の予告(13話の最後に流れるもの)で、ワレメが見える数秒間のGIFアニメがあるのです。
ただ、このシーンをテレビのバラエティー番組が取り上げたものがニコ動にアップされていて、そこでは何度確認してもワレメがないのです。
当時のテレビのバラエティーの感覚からして、わざわざワレメを修正してから流すかな?というのがあります。
隠すとしても完全に消すのでなく、何かのマークで隠すのではないかと。
また、そもそもそのバラエティー番組の趣旨が「過激なシーン」「アソコが見えちゃってる」的なものだったので、特に修正していないバージョンを放送していたと思ったのです。
つまりパステルユーミはワレメありがコラ、ワレメ無しがオリジナルなのではないかなとその時は思ったわけですね。
この二つの事例から、ワレメありなしが存在しているものは、ワレメ無しがオリジナルなのかもとという事で、一応記事では取り上げない事にしました。
ただ、どうなんでしょうね?
先ほども書きましたが、名前さんが見つけてくれた動画のように、そのシーンピンポイントではないのにわざわざワレメを追加しない気はしますから・・・
名前さんの指摘の通り、オリジナルがワレメありで、後の規制によりワレメ無しバージョンが配布されたのかもしれませんね。
バスタードならやりかねませんしね(笑)
※余談ですが、特にパステルユーミは検証が非常に困難でして、というのもこのシーンはテレビ放映予告編でしか採用されなかったという本当に幻のシーンだからなのですよね。
実際のテレビ放映でも14話の該当シーンは泡でそもそも股間を隠す演出に変更されていますし、後のビデオバージョンでは予告編すらも別のシーンに差し替えられているようです。
なのでテレビ放映の瞬間の13話を見るしか、このシーンを検証する事ができず、どちらがオリジナルなのか判別するのが非常に困難なのですよね。
ワレメが映ってます。92年。
体をよじったはずみでワレメを晒してしまって
いるのもエロいですが、そのあと、手を吊られた状態で、
かろうじて体にかかっていた布が落ちて全裸を晒したあと、
脚を閉じて必死で隠そうとしてるのも興奮を誘います
(それだけ見せたくなかったところを晒しちゃって、
大勢のエロい忍者たちに見られちゃったんだ、って思うと…)
そうなんですよね。
昔は大らかだった、、、というか子供の裸は性の対象じゃないという認識だったんですよね。
ロリコンが一気にダークサイドに落ちたのも宮崎勤の影響は大きいでしょうね。
ただ、彼はロリコンではなかった説もありますけどね。
(単に大人の女性が相手にしてくれないから、自分より弱い存在である女児をターゲットにしていた説)
また、彼のコレクションもスナッフ系やロリコンものでなく、テレビのマニアックな映像集的なものだったそうですね。
もちろんロリコンが正義とまでは言いませんが(笑)
いつの時代もマスコミの過剰報道により、間違った認識が広まってしまうものですね。
「age35」の情報は知りませんでした!
調べてみます。
>つるつるマンコは子供の体だから卑猥とかそういうのじゃない っていう
昔は、共通の了解として、こどもは性欲の対象ではない、
という建前があったように思います。今でも、男湯に幼女を
連れて入るお父さんがいますが、同様の感覚で。
NHKの「おかあさんといっしょ」でも、父子の入浴場面を映す
「おとうさんもはだかんぼう」というコーナーがあって、
女の子も普通に出ていましたし、同じ頃、民放の
「ぴっかぴか音楽館」という番組内の「ぴっかぴかウォッシュ」
では、全裸の男の子2人と女の子2人が出て、体の洗い方を
歌に合わせた動作で伝授していました。
さすがにワレメはモロに映してはいなかったように思いますが、
これらは、89年頃の宮崎事件のあと、一斉に姿を消しました。
今回ご紹介いただいたアニメも、事件よりは前の時期ですね。
ちなみにテレビで最後にワレメを見たのは、たぶん1996年の「age35」で、
中井貴一が子役をお風呂に入れる前に服を脱がす場面でした。
今回取り上げる映画は1972年公開の邦画「女囚701号 さそり」です。かなーり古い映画になりますが、当時「女囚さそりシリーズ」として人気を博した映画の第一弾です。<女囚>とあるように女性犯罪者たちを収監する女子刑務所を舞台にしたバイオレンスアクション映画となります。当ブログでも何回か取り上げてきましたが、女子刑務所という言葉からはエロスしか感じません(笑)女子更衣室、女性専用車両、女風呂・・・女が集団で集...
一種のSM的なフェチに入るんですかね。
女性がひどい目にあう事に興奮する人は一定層いそうですね。
世界に広がるらしく、
Woman in prison
で引くと、その手の動画とか出ます。
1970年代にセクシーなお姉さんが登場するエッチな映画ブームがありました。「エマニエル夫人」「青い体験」「個人授業」など、、、今回紹介する「プライベート・レッスン」もその系譜を継ぐ映画となります。しかも出演しているエッチなお姉さんが、これらお色気映画ブームの中でも超有名作品である「エマニエル夫人」に出演していたシルヴィア・クリステル。私は世代としてはずれているので、彼女の事も今回初めてちゃんと見たので...
オナニーを覚えた当時はAV女優も一般の女性もみんな一緒。今回もAV女優たちの赤裸々な初オナニー体験談から一般女性のオナニー事情について考察していきましょう。今回で第22弾!今までのまとめ記事については↓↓↓【ラボ】女の子の初オナニーに関する研究まとめ【随時更新】この企画に限らず、当ブログでは女性の自慰行為について散々触れてまいりました。10年以上前とかと比べて、かなり認知が広がってきているかと思いますが...
先日、大林宣彦監督が亡くなられてしまいました。ガンと闘いながら最後まで映画を作り続けた監督のご冥福をお祈りいたします。大林監督と言えば「転校生」や「時をかける少女」などが有名ですよね。私は「青春デンデケデケデケ」とか好きでしたね。ただ、インパクトという意味では今回紹介する「HOUSE ハウス」が一番ではないでしょうか。「HOUSE ハウス」は大林監督の商業映画一作品目にあたり、1977年公開という非常に古いホラー...
コメントありがとうございます。
こちらのサイトの事は、もう何年も前に訪問して存じ上げておりました。
当時、クンフーの名前が思い出せず、、、
子供の頃に見た「ハウス」に出てた、あの空手少女ってなんて名前だったっけかな~と思い調べたのがきっかけです。
記事にも書いたように、クンフーのインパクトはすごく強かったのですが
初めて見てからだいぶ年数が経っていたので、登場人物の名前とか曖昧になってたんですよね。
こちらのサイトはすごく貴重な情報も集めてらっしゃるし、改めてクンフーの魅力を再認識した次第です。
実は今回も記事を書くにあたって、参考のために見直させていただいておりました。
私も共感できる方に巡り合えてとてもうれしいです!
ありがとうございます。
映画『HOUSE ハウス』の”クンフー”=神保美喜・ファンサイト https://angel.ap.teacup.com/kunfuujinnbomiki/
を2004年に作って、ここ6年近く更新していない💦、ゴーゴン⇔表 寿彦です~❣️このサイト、メッチャ共感共鳴しました~❣️同じようなことを感じて考える人がいらしたことが、本当にメッチャ嬉しかったです~❣️本当に心からありがとうございました~❤️
https://www.facebook.com/toshihiko.omote.gorgon
一票いただきました(笑)
女子だけだったらパンツ一丁はOKというのは、よくよく考えると興奮しますね。
究極な事いったら女子だけなら素っ裸でもOKなわけで。
女子校の先生というのは実際には女子のパワーに押されて困っちゃうみたいですが、夢の職場の一つですよね。
あられもない格好というのがどんな格好なのか妄想してしまいます。
私が聞いたのが厚い日なんか、パンツ見えるのも構わずにスカートをパタパタするとかなんとか・・・
そういう、あまり行儀のよろしくないエッチな行動というものを実際に生で見てみたいものです。
> パンツ説に一票です。本編は見てませんが、
> 正体不明のポルターガイストに襲われたら、
> 反撃のために準備が必要と考えるのは自然で、
> 動きをとりやすくするにはスカートは邪魔です。
> しかも女子だけがいる家という設定なら、
> パンツだけでも、大きな問題はなさそう。
>
> ちなみに、昔ラジオか何かで聞いた話ですが、
> 女子校では、あられもない格好で生徒たちが
> 着替えたりして、男の先生は困るというか、
> わざと先生を困らせたりさえするそうな…
正体不明のポルターガイストに襲われたら、
反撃のために準備が必要と考えるのは自然で、
動きをとりやすくするにはスカートは邪魔です。
しかも女子だけがいる家という設定なら、
パンツだけでも、大きな問題はなさそう。
ちなみに、昔ラジオか何かで聞いた話ですが、
女子校では、あられもない格好で生徒たちが
着替えたりして、男の先生は困るというか、
わざと先生を困らせたりさえするそうな…
あけましておめでとうございます!
そうなんですよ~
こういう子供を見るのは非常に恥ずかしさもありますが、自分もこうだったなという懐かしさもあります(笑)
近所にこんなハレンチなお姉さんたちがやってきていたら、きっとオカズにしまくってしまった事でしょう。